「自分の体調とか環境とかを、匂いでその場でリセットできる。まあ、あとはモテたいからだよね。」

この記事の体験者:晋平(買い続けLAB主宰 / 2025年7月〜2026年1月の間にイランイラン8本・ゼラニウム4本を購入)

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入口は、かなり素直に「モテたい」

イランイランを選んだ最初の理由は、本人いわく「女性にモテると思ったから」。アロマテラピーについて調べる中で、イランイランが官能的・ロマンチックなイメージで紹介されているのを知り、試してみようと思ったのがきっかけでした。

ただ、本人がエッセンシャルオイルを使う理由はそれだけではありません。香りを「その場で自分の状態や空間の雰囲気を切り替える道具」として考えています。

「自分の体調とか環境とかを、匂いでその場でリセットできるというか、そういう状態に持っていけるから」と本人は話します。

編集部注:香りが気分やリラックス感に影響する可能性を調べた研究はありますが、「好きな脳波状態へすぐ変えられる」「イランイランでモテる」といった効果が確立しているわけではありません。本記事では、購入動機と実際の体験を分けて記録しています。
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香水を買うのではなく、自分で香りを作る

使い方は、市販の香水をそのまま吹きかけるのとは少し違います。小さな茶色の遮光瓶を用意し、無水エタノールとイランイラン、ゼラニウム、ほかのエッセンシャルオイルを組み合わせて、自分用の香りスプレーとして使っています。

香りが欲しい時に服へ軽くつけたり、空間へ少量スプレーしたりする運用です。もう一つの使い方が車の中。エッセンシャルオイルをそのまま使えるタイプの車載ディフューザーへ入れて、車内の香りづくりにも使っています。

本人が狙っているのは強い香水ではなく、「ほのかに香るくらい」。実際、女性から直接香りを褒められた経験があるわけではなく、「モテる効果を実感したからリピートしている」というわけではありません。

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イランイランだけだと甘すぎる。ゼラニウムは「相棒」だった

イランイランはかなり甘さの強い香りです。本人にとっては単体で使うと少し甘ったるすぎるため、その甘さを抑えて全体を使いやすい香りに整えるために混ぜていたのがゼラニウムでした。

「イランイランだけだと甘すぎるから、ゼラニウムを混ぜて、ちょっと抑える感じ」と本人は語ります。ゼラニウム単体に強いこだわりがあったわけではなく、イランイランと一緒に使い、同じくらいの小瓶で減るタイミングも同じだから買い足していました。

ゼラニウムの購入履歴は4回・計4個。単独記事にするのではなく、本人のリアルな使い方に合わせて「イランイランをちょうどよくするためのブレンド要員」として本記事に統合しています。

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選ぶ時に一番気にしたのは「ちゃんとしているか」

本人がエッセンシャルオイル選びで重視しているのは品質です。Cliganicのイランイランを選んだ理由として最初に出てきたのが「オーガニックだったから」でした。

「結局エッセンシャルオイルって言っても、ちゃんとしたものを使いたい。直接香りを嗅ぐものだから」と本人は話します。オーガニックかどうか、品質面で納得できるかどうかを見ながら選ぶ中で、Cliganicは何度もリピートする候補として残りました。

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かなり甘い。体調が悪い時には「ちょっとクサい」

イランイランの香りについてはかなりはっきりした感想があります。「甘さが強い」。本人によると、空腹時や体調があまり良くない時、元気がない時に嗅ぐと「ちょっとクサい」と感じることもあるといいます。

だからこそ大量には使わず、数滴の少量で使う。軽くてあっさりした香りなら大容量を買いますが、イランイランは数滴でも存在感が強いため、10ml程度の小瓶でも十分成立します。

向かない人:甘く濃いフローラル系の香りが苦手な人、強い香りで気分が悪くなりやすい人、香りに「女性ウケ」などの確実な結果を求めている人には向きません。
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容量は少ない。それでも買い続けた理由

不満を挙げるとすれば、価格に対する容量の少なさ(10ml)。ただし、少量で香りが立つイランイランでは致命的な欠点にはなりませんでした。

買い続けた一番の理由は、香りを使って自分や空間の状態を切り替えやすいこと。そこに品質面での納得感が重なり、そして最後に「まあ、あとはモテたいからだよね」という遊び心が残っていることでした。

8本という購入数は「モテる証明」ではなく、自分の気分と空間を整える習慣が定着した結果でした。

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